1本目は、20th century woman。
1979年、アメリカ、カリフォルニアが舞台。
ちょっと不器用な家族の話や、恋愛、リアルな内容。
ファッションもインテリアもすごく今の気分にぴったりで目が離せなかった!
2本目が、ザ・ダンサー。
実話の話というところからかなり興味深かった映画。
ようやく観ることができました。
蝶のようなダンスが、忘れられないシーン。後からズーンとくる内容だったけど、この主役のロイが気になって気になって仕方がなく、ネットで検索し過ぎたほどです。
主演のSOKOも大好きで彼女の魅力にも引き込まれそうだった。
二本ともそれぞれ良くて、いい映画を観ると何故かまた私も夢を描きたくなってしまう。
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